大阪狭山市立東小学校

 秋の遠足～ふれあいの里～

11月1日（月）に小学生なって初めての遠足でふれあいの里まで行ってきました。

春の遠足は行けなかったので、子どもたちはずっとワクワクドキドキしていました。

出発する前に、安全に気を付けて歩くこと、話をよく聞くことなどのルールを聞き、ふれあいの里へ出発！！

交通ルールを守り、40分かけて、歩いていきました。

到着したら、遊具の遊び方の約束を聞いて、遊びタイムスタート！！

みんな仲良くゆずりあって、遊んでいました。遊具で遊ぶだけではなく、おにごっこをしている子や探検ごっこをしている子、さまざまな遊びを自分たちで見つけて遊びました。

ローラーのすべり台が大人気！！長蛇の列でした！！

「おなかすいた～」「おべんとうのじかん、まだ～？」とお弁当を楽しみにしていました。

やっとのお昼ご飯の時間。ソーシャルディスタンスを意識しながら、グループでお弁当を食べます。

友だちと、いいお天気の中食べるお弁当は格別なようでした。みんなニコニコ笑顔でペロリと食べていました。

お昼ご飯の後は、クラス写真を撮ってから秋見つけ、「どんぐり拾い」をしました。

　袋いっぱい拾っている子もいました。拾ったどんぐりは図工で使います。

どんぐり拾いの後、また遊具で遊び、

たっぷり遊べたので、学校に帰ります。

帰りも「つかれた～」と言いながらも、無事帰ってくることができました。

子どもたちから、「たのしかった～」という声が聞こえてよかったです。

朝早くから、お弁当の用意をして下さり、ありがとうございました。